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トラックの森

全日本トラック協会では、地球温暖化対策の一環として、平成15年度から「トラックの森」づくり事業を推進しています。この事業は、わが国の森林保護育成を図ることで、地球温暖化の大きな要因となるCO2の削減に寄与することを目指したものです。

この「トラックの森」づくりは、毎年「全国トラック運送事業者大会」に合わせて実施されており、平成27年度、同大会が金沢市で開催された際、石川県森林公園(河北郡津幡町)において、サクラ7本、クヌギ50本、コナラ100本の植樹式を行いました。
石川県トラック協会では、地域ボランティアなどの協力を得ながら、この「トラック森」を育てております。

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